仙台・宮城大会

ごあいさつ

 第46回全国消防救助技術大会は、「仙台・宮城大会」と称し、東日本大震災から6年の時を経て、震災以降はじめて被災地宮城県を開催地として実施いたします。
 震災以降被災地には、人命救助の最前線に駆けつけた消防関係者の皆様をはじめ、全国の様々な方からたくさんのあたたかいご支援が寄せられるなど、地域の枠を超えた「人と人、心と心の結びつき」に支えられ、被災地は一歩一歩着実に未来への歩みを進めることができました。
 仙台・宮城大会では、こうした背景を踏まえ、全国から足を運んでいただく多くの皆様へ「震災時の支援に対する感謝」そして「未来を切り開く仙台・宮城の姿」を発信するべく、大会競技の白熱したステージと併せて会場企画も盛上げてまいります。
 是非とも会場にお越しいただき、隊員達の熱い戦いと、仙台・宮城の現在(いま)の姿を肌で感じていただければと思います。
 皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。

第46回全国消防救助技術大会仙台・宮城実行委員会
委員長(仙台市消防局長) 中塚 正志

大会スローガン

『 結 ~感謝そして未来へ~ 』

 大会スローガン『結(ゆい)~感謝そして未来へ~』は、消防救助の基本である結索(けっさく:ロープ結びのこと)の結の字に「人と人、心と心の結びつきを大切にしていく」という意味を込め、さらには、大会や会場企画等を通じて「震災時の支援に対する感謝」を伝え、「未来を切り開く仙台・宮城の姿」を発信するという開催地の想いを表現しています。

シンボルマーク

シンボルマーク

 大会シンボルマークは、開催地仙台でデザインを学ぶ高校生の皆さんから、仙台市消防局のマスコットキャラクター「レスキューまさむね君」をモチーフとしたデザイン案を募集し、最優秀賞に選出された米倉すみれさん(学校法人三島学園東北生活文化大学高等学校)のデザイン案を基に作成しました。
 これまでと違ったタッチで描かれた「レスキューまさむね君」の隣には、伊達政宗公の正室「愛姫(めごひめ)」をイメージして描かれた女性レスキュー隊員「めごちゃん」が描かれています。
 二人の生き生きとした動きや表情に大会スローガン「結~感謝そして未来へ~」に込められた“未来を切り開く”という想いが表現されています。

タイムスケジュール

開会式
9:00 〜 9:35
オープニングセレモニー
9:40 〜 10:00

[陸上の部](予定)

1. 技術訓練1
10:00 〜 10:20
2. ほふく救出(第1組~第13組)
10:20 〜 11:17
3. ロープブリッジ渡過
10:21 〜 10:52
4. ロープブリッジ救出
10:54 〜 11:24
5. 引揚救助
11:25 〜 12:45
6. ロープ応用登はん
11:29 〜 13:00
7. ほふく救出(第14組~第26組)
12:47 〜 13:26
8. はしご登はん
13:04 〜 14:43
9. 障害突破
13:31 〜 15:03
10. 技術訓練2
15:20 〜 15:40

[水上の部](予定)

1. 複合検索
10:00 〜 10:50
2. 基本泳法
10:55 〜 11:30
3. 人命救助
11:35 〜 12:00
4. 水中結索
12:05 〜 12:35
ハーフタイム
12:35 〜 13:15
5. 溺者搬送
13:15 〜 13:45
6. 溺者救助
13:50 〜 14:20
7. 水中検索救助
14:25 〜 14:45
8. 技術訓練1
15:00 〜 15:20
消防音楽隊 特別演奏
15:45 〜 16:00
閉会式
16:00 〜 16:30

大会会場マップ

宮城県総合運動公園 グランディ・21

大会会場マップ